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| サイズ |
26.0x27.0x11.3 mm |
| 重量 |
7.0g/4.8g(ケースなし) |
| 入力電圧 |
4.8V〜6.0V |
| 消費電力 |
10mA |
| ゲイン(感度) |
シングルゲイン(リモート不可) |
| 動作温度 |
-5℃〜60℃ |
GWS PG-03ジャイロは新しいマイクロピエゾ素子を利用した非常に小型で軽量なジャイロです。
反応速度がすばやく、墜落など衝撃に強くできています。温度変化にも強い回路構成を持ち安定して使用できます。

ジャイロの取り付け
ジャイロ軸を制御したい軸にあわせます。ヘリなどラダーに使う場合には図のようにジャイロ軸を縦にします。リバーススイッチは無いので、舵が逆に修正される場合は上下逆に搭載します。
機体の振動が少ない場所にスポンジ付両面テープでしっかり固定します。細かい振動が吸収されるように必ずスポンジ付テープを使ってください。また、後から2つのトリマーにアクセスできるようにしておきます。
 
接続方法
図のように受信機とサーボの間に接続します。フタバのコネクタはタブを削って挿します。コネクタの向きを間違えないように気をつけてください。

リンケージ
PG-03の性能を十分生かすため、舵のリンケージはがたが無いようにしっかりしてください。ジャイロを含めた調整のため後からはずせるようにしておくと便利です。
セットアップと調整
まず最初に使用するときには信号感度を調整し、ジャイロの動作が正しいことを確認します。
1, 受信機、PG-03ジャイロ、サーボを接続します。上の図と受信機の説明書を参考にしてください。
2, 送信機の電源を入れてから受信機側に電源を入れます。ジャイロは電源が入ると2色LEDが点灯します。
3,
新しい組み合わせの場合、たいてい最初は2色LEDの赤と緑のどちらかだけが点灯します。これは受信機からサーボへの信号がニュートラルになっていないことを示します。小さなマイナスドライバーでセットアップトリマーを右か左に回し2色LEDの赤と緑が両方とも点灯するように調整します。これによりジャイロから静止状態ではニュートラル位置の信号がサーボに送られることになります。
4,
ジャイロをジャイロ軸に沿って回すとその動きを相殺するように2色LEDの赤か緑が点灯しサーボが動作します。サーボの動きが逆の場合はジャイロを180度裏返しにします。
5, セットアップトリマーがニュートラルに調整されているときには次のゲインの調整の際、サーボは動きません。
6, 以上でセットアップの調整は終了です。この調整は一度行えば次回電源を入れるときには不要です。別の機体に搭載する場合は再度行ってください。
ゲインの調整
PG-03のゲイン(感度)は工場出荷時には50%に設定されています。必要に応じてゲインの強弱を調整し、回転に対しての修正の度合いを調整できます。
1,
ゲイン調整トリマーを右に回すと感度が上がり、左に回すと感度が鈍ります。ヘリコプターの初心者の場合は右に20-30度回しておきます。上級者、3Dフライト用には左に20-30度回しておきます。
2, ヘリコプターがテールを細かく振ってハンチングを起こす場合は感度が敏感すぎるので収まるまで左に回します。
3, 飛行機でゲインをあげすぎると操舵が鈍くなります。最初は低めの設定で使ってください。
注意
1, ジャイロは精密部品ですので取り扱いには注意してください。
2, ジャイロを搭載する位置は振動の少ない場所を選んでください。
3, 受信機の電源を入れる場合は必ず送信機の後にしてください。切る場合は逆になります。
4, ジャイロに水分、オイルがかからないようにしてください。また砂埃にも注意してください。
5, ジャイロに直射日光など熱がたまらないようにしてください。
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